ストレートダイニングのよさとは?

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

昨今流行りのストレートダイニング。キッチンとダイニングが横並びになったスタイルです。
今回はストレートダイニングのよさと施工のコツを紐解いていきます!

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●家事ラク動線
ストレートダイニングのよさのひとつに、キッチンと横並びで距離が近いので配膳がしやすいという点があります。
お料理をダイニングまでもって行って、食べ終わった後のお皿をもって戻って......という毎食の動線がスムーズになることで、家事がラクに。シンクも近いので小さなお子様が食卓を汚してもすぐに対応することができ、きれいが保ちやすいのも特長です。
また、キッチン前のスペースが空くのでキッチンカウンターを設置することもできます。カウンターをスタディーコーナーと兼用すれば、お子様の宿題を見守りながらお料理できて効率的です。

●敷地面積的に難しい場合は?
専用のキッチンが発売されるなど注目を集めているストレートダイニングですが、間取り上ある程度の敷地面積が必要になります。
ただ、土地が東西に長いか南北に長いかで間取りのつくり方は違ってきますし、LDK以外のお部屋の配置に左右されることもあります。単純に「〇坪ではつくれない」ということはありませんので、諦めずにご相談くださいね。
また、I型キッチンではなくL型にすればキッチンの幅が少し短くなりますし、奥行きが取れればⅡ型キッチンという方法もあります。
いずれにせよ出入りの動線が確保できればOKですので、よりよい方法をご提案させていただきます

アイズホームは、お客様のご要望をご予算に合わせて無理なくプランニングさせていただきます。ぜひお気軽にご相談くださいね。
皆様のご来店心よりお待ちしております。

新築がチャンス!壁掛けテレビのすすめ

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

最近はテレビを観る人が減っているといわれていますが、YouTubeなどの動画配信サービスをテレビに繋げて鑑賞する人はむしろ増えているのではないでしょうか。
液晶はどんどんきれいになっていますし、70~80インチの大きなテレビも手の届く価格になってきましたし、リビングには欠かせない電化製品といっても過言ではありません。

当社のお客様でもテレビにこだわる方は多く、中でも人気は壁掛けタイプです。
壁掛けテレビは掃除がしやすく、見た目にもすっきりしておしゃれ。内装デザインの邪魔にもなりません。

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ただし、気をつけたいのが配線です。壁に掛けてすっきりさせたつもりでも、配線がテレビ下から延びていたらあまり見た目がよくありません。
配線を外に出さないためには、壁に空洞をつくってそこに配線を収める施工が必要になります。また、壁に掛けるための金具や壁の補強なども欠かせませんし、コンセントもちょうどいい位置につけたいですね。
これらは後から工事するとかなり大掛かりなものになってしまいますし、場所によっては断熱材を傷つけることになりかねませんので、新築のときがチャンスです!

ガス衣類乾燥機も「新築がチャンス!」の家電です。詳しくはこちらをご覧ください。
「アイズホームがおすすめする住宅設備(4)ガス衣類乾燥機」https://www.ishome.yokohama/cgi/mt/mt.cgi

「気になっているけれど、コストの問題もあるしやっぱりやめよう......」と自己完結せず、まずはアイズホームにご相談ください!
コストをかけるところ、節約できるところを家づくりのプロの目線で考え、ご提案させていただきます。

皆様からのお問い合わせ心よりお待ちしております。