新モデルハウス追っかけレポート①横浜市青葉区に「自然と繋がる家」建設計画進行中!

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

横浜市青葉区に、当社の新しいモデルハウス計画が進行しています!
温熱環境に配慮した家で、2台(1台でも大丈夫とは思いますが、念のため)のエアコンで家全体の空調を管理する全館空調を搭載する予定です。

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新モデルハウス「自然と繋がる家」の特徴は、南側にお庭が広がっているところ。
リビング⇔ウッドデッキ⇔お庭がつながっており、外と中の境界線の曖昧さが魅力です。
掃き出し窓を開け放てば、ウッドデッキはアウトドアリビングとして使用可能
お庭でキャンプやグランピングといった、おうちアウトドアもおまかせです。
コロナ禍でおうち時間の過ごし方に関心がもたれていますが、もしコロナが収束したとしてもおうち時間を楽しむ習慣は残ることでしょう。
「自然と繋がる家」は、家族でおうち時間を満喫するのにぴったりな設計です!

デザインはシンプルモダン。豪華さを感じさせながらもごてごてしない、上品な高級感を目指しています。

これから新モデルハウスの進捗についてレポートしていきますので、楽しみにしていてくださいね。

アイズホームがおすすめする住宅設備(2)タッチレス水栓

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

念願のマイホーム!せっかくなら設備にもこだわりたいですよね。
今回は、アイズホームがおすすめする住宅設備「タッチレス水栓」についてご紹介します。

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コロナ禍で人気上昇
タッチレス水栓は、その名の通り触らずに水を出したり止めたりできる蛇口のこと
センサーに手をかざすだけでオンオフができますので、キッチンに採用すればお肉や魚を触ったり生地をこねたりしたべたべたの手で触らずに済みます。結果洗い物が減り、時短でエコです。
新型コロナウイルスの流行であちこち触ることがはばかられる世の中になって、人気が急上昇しました。
コロナ以外でも、手に付着した菌やウイルスが体内に入ることが感染経路として多いですから、インフルエンザやアデノウイルスなどが流行する冬は特に重宝します

老若男女に優しい設計
子どもや老人ですと、蛇口が固くて水が出せないということが時折あるかと思います。
タッチレス水栓なら手をかざすだけなので、操作が簡単。力の弱い人でも心配いりません。
また、公共施設などで使用されているハンズフリー水栓と違ってセンサーに手をかざさないと水が止まらないので、「使った後はスイッチ(センサー)を切る」という習慣もちゃんと身につきます。小さなことですが、お子さんには特に重要なことではないかと思います。
注意が必要なのは、室内でペットを飼っているお宅。
留守中にネコちゃんがいたずらして水を出しっぱなしにしてしまうことも考えられます。
留守にするときはセンサーを切っておくなどの対策が必要です。

アイズホームでは、タッチレス水栓はオプションでつけられます。
ご興味のある方はお問い合わせくださいね。
金額やデザインなど、ご説明させていただきます。

皆様のご来店心よりお待ちしております。

マイホーム計画に"本当に"役立つ資料をお送りしています!

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

どちらのハウスメーカーさんも自社の家づくりを知っていただくために、ご希望の方に資料をお送りしていると思います。当社も例にもれず、「資料請求」のフォームにご入力いただいた方に資料をお送りしています。

自社のサービスを自慢するようで恐縮ですが、アイズホームの資料は本当にいいんです!
マイホーム計画を立て始めたばかりの方には、ぜひとも!読んでいただきたい資料です。
と、それだけでは当然ながら何が「いい」のかわからないと思いますので、簡単に内容をご紹介しますね。

アイズホームの資料は4種類
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資料請求をしていただくと、4冊の冊子をお送りします。
まずは当社の家づくりを知っていただくためのパンフレット。アイズホームの家づくりに対する想いや事業内容、これまでの施工事例を写真つきでご紹介しています。
いずれもご自身のライフスタイルに合った注文住宅で、オリジナリティあふれるデザインばかり。マイホームのイメージづくりにお役立ていただけるパンフレットです。

資金計画について
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次は、「図解でわかる 絶対に損したくない人のための家づくり資金計画<永久保存版>」と題した小冊子。
家づくりにかかるお金や資金調達、資金計画について詳しくご説明しています。
例えば、家を建てるには本体工事だけでなく付帯工事費用もかかることをご存知でしたか?
また、家を持つことで支払いの義務が生じる税金の種類もたくさんあります。
家に関するお金のことを網羅しているお役立ち冊子です。

土地探しについて
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マンガでわかる 一生安心して暮らしたい人のための土地探しのコツ<永久保存版>」と題した小冊子もお送りしています。
家を建てるためには土地が必要不可欠。条件に合った土地を手に入れるために必要な知識が、こちらの資料には詰まっています。
よい土地と悪い土地の見分け方や、周辺環境の調べ方など、買った後に後悔しないためのポイントが事細かに書かれており、目から鱗が落ちること間違いなし!
万が一起きてしまったご近所トラブルについての調整の仕方まで書かれていますよ。

間取りについて
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最後に「図解でわかる ホッと落ち着く空間がほしいひとのための間取りのルール<永久保存版>」です。
効率のいい部屋の配置の仕方、部屋の役割に適した設計デザイン...
これから先、何十年と暮らす家の間取りを考えるための基礎知識が詳しく書かれています。
家族みんなが心地よく過ごすために、ぜひこちらの資料で間取りの基本的な考え方を知っていただきたいです!

いずれもたっぷり20ページ以上のボリュームですが、かわいらしいイラストでわかりやすく説明されており、楽しく読み進められます。
マイホーム計画を立て始めたばかりの方は必読です!ぜひアイズホームに資料請求してくださいね。

アイズホームがおすすめする住宅設備(1)食洗器

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

念願のマイホーム!せっかくなら設備にもこだわりたいですよね。
今回は、アイズホームがおすすめする住宅設備「食洗器」についてご紹介します。

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●ご要望が多い食洗器
キッチン設備でご要望が多いのは、やはり食洗器
時短・節水・経済的で、メリットたくさんの設備ですよね。場所をとるのがやや難点ですが、食器乾燥までしてくれるものなら乾かす場所は要らないので、さほどデメリットでもないかと思います。
最近は、ビルトイン食洗器でいうとスライドオープン型よりもフロントオープン型が人気です。

●食洗器は国産がおすすめ
フロントオープン型をご希望される方の中には、海外メーカーのものをお求めの方も増えています。見た目も素晴らしく、多機能でおしゃれなものが多いのです。
しかしながら、当社では国内メーカーのものをおすすめしています。
外国産のものはメンテナンスや修理にかかるコストが高くなってしまいますし、時間もかかります。
国産であれば修理が早く、コストも抑えられます。
フロントオープン型でアイズホームがおすすめしているのは、リンナイの食洗器。大容量で出し入れしやすく、洗浄力や節水性も申し分ないクオリティです。
予算に余裕があり、機能性やデザイン性が優先の場合は海外メーカーのものもいいですが、メンテナンスコストのことがちらりとでも気になるようでしたら、リンナイがおすすめですよ。


アイズホームがおすすめする食洗器についてご紹介しました。ご参考になればうれしいです。
今後もおすすめの設備をご案内していきますので、お楽しみに!

K様邸 新築追っかけレポート③駐車場をつくっています

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

今回は新築住宅の追っかけレポート第3弾!いよいよ形になってきた外構の基礎部分をお見せします。

第1弾はこちらからhttps://www.ishome.yokohama/diaryblog/2021/12/k.html
第2弾はこちらからhttps://www.ishome.yokohama/diaryblog/2021/12/k-1.html

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まずはこちら。前回のレポートでは地盤調査をして、必要とあれば地盤改良を施しますというご報告でした。
今回は地盤改良も済み、コンクリートブロックで盛り土に囲いができました。
上記のお写真から1週間後がこちら。

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駐車場ができました!
坂の途中の土地ということもあり道から敷地までが少し高くなっていますので、階段をつくりました。
横浜市は坂が多いので、こういった施工事例がとても多いです。
駐車場は家の建つ敷地より少し低くしてあり、道路に直接出られるようにしています。

だんだん家が建つ地盤ができてきました!
次回はどのような状態になっているのでしょうか......?!

次回の追っかけレポートもお楽しみに!

あけましておめでとうございます!~2022年の抱負~

あけましておめでとうございます!アイズホームの広報担当・清水なおみです。
2022年最初の投稿は、社長のご挨拶からお届けいたします!

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あけましておめでとうございます。
昨年も新型コロナウィルスがおさまらず、仕事の仕方や業務形態に大変なご苦労を掛けましたが、皆さんの多大なる協力を得ることができ、無事に新しい年を迎えることができました。
完全なる終息が見えない中、日本や世界を取り巻く経済環境にも大きな打撃は避けられず、難しい経済環境がなかなか改善されない状況にあるのは、我が社だけではありません。
ただ一方では、ワクチンの接種が進み、感染者が少なくなり、緊急事態宣言がひとまず終わるなど、わずかながら明るい兆しもあります。

弊社アイズホームもこれまでの「感謝の心を大事にする」、「チャレンジしてゆく」、「王道で行く」という基本理念を再認識し、今年もいろんなことにトライして、この新しい年がより佳き年になるようがんばってまいりたいと考えております。
皆様にとっても、新しい年が輝ける佳い年になりますよう心より祈念致しまして、私からの年頭の挨拶とさせていただきます。
今年もよろしくお願いします。


2022年もお客様との出会いを大切にしながら、アイズホームらしい丁寧な家づくりに励んでいきます!
ブログやSNSでも積極的に発信していきますので、チェックしていてくださいね。