【スタッフインタビュー】工務の池上玲音をご紹介します!

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

今回の「スタッフインタビュー」は、工務の池上玲音をご紹介します。

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Q:自己紹介をお願いします
A: 入社して3カ月の池上です。FP3級と、酸素欠乏硫化水素危険作業主任者(地下道やタンクなどで作業する際に役立ちます!)の資格をもっています。
趣味はドライブ、犬の散歩、野球。特技はレディファーストです(笑)

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Q:仕事のやりがいを感じるところは?
A: 人々のライフラインを支える仕事だと思うと、やりがいを感じます! 技術が身についていくのが楽しいです。

Q:印象に残っているエピソードは?
A: お客様の家を修理した際に、喜んでくださったことが印象に残っています。

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Q: お客様にメッセージをお願いします
A: 入社したばかりでまだまだ学ぶことが多いですが、上司や同僚、お客様からもいろいろなことを教わり、成長していきたいです。
よろしくお願いします。

詳しい情報については以下リンクにあるホームページトップから見ることができますので、ぜひゆっくりご覧ください。
https://www.ishome.yokohama/

アイズホームが吹き抜けをおすすめする理由とは?

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

開放感があり空間をひろびろと感じることができる吹き抜けを、当社ではおすすめしています!
今回はその理由をご紹介します。

家が明るくなる
吹き抜けは1階と2階の仕切りがなく、空間がつながっている設計デザイン。
リビング全体、リビングの一部、ダイニング上部などなど、さまざまな形の施工が可能ですが、いずれも共通するのは家の中が明るくなるということ!
吹き抜けの多くは2階部分の壁に窓を取りつけますので、高い位置から光が差し込みます。1階の奥まで光が届くので、家全体が明るくなるんですよ。
また、お日様が降り注ぐので家の中が暖かくなります。

ひろびろと感じる
吹き抜けの魅力は、なんといっても開放感!
家の中にいながら深呼吸したくなるような、空間の広がりが心地いい設計です。
仕切りが少ないことと窓が大きいことから「なんだか寒そう...」というイメージをもたれがちですが、当社の場合二重サッシの窓を採用しているので冷気はほとんど入ってきません

全館空調との相性バツグン!
アイズホームは高気密・高断熱の高性能の家
外気温に影響されにくく、空調が利きやすいのが特長です。
当社の全館空調は一般的な壁掛けエアコン1台で家全体の空調を調整しますので、仕切りは少ないほうが効率がいいんですよ。
吹き抜けの天井にシーリングファンを取りつけることで空気を循環させ、全館空調の強みをより活かすことができます。

関連記事
「『夏涼しい家』を実現する『全館空調』のメリット」
https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2021/06/post-49.html
「全館空調と床暖房、どっちがいい?」
https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2021/11/18/

当社が吹き抜けをおすすめする理由は、当社が得意とする高気密・高断熱や全館空調と相性がとてもいいからなのです。
ご興味のある方は、ぜひお問い合わせくださいね。

構造見学のすすめ~アイズホームは構造に自信があります!

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

皆さんは「構造見学会」に参加されたことがあるでしょうか?
構造とは、簡単にご説明すると家の基礎や骨組みのことです。家を支えるとっても大切な部分ですが、完成すると見えなくなってしまう部分でもあります。
完成見学会ですと構造までは見学できませんので、建設中の物件を会場にして行うのが「構造見学会」です。

前述したように構造は完成すると見えなくなるので、実は手が抜きやすいところでもあります...。そのハウスメーカーが本当に真摯に家づくりをしているかどうか、構造を見れば一目瞭然。
アイズホームはすべて耐震等級3以上の家づくりをしています。当然ながら構造にも自信がありますので、ぜひ構造見学をしていただきたいです!

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※画像はイメージです

「ピン工法」の特徴
当社では「ピン工法」という工法を採用しています。
見た目は日本の木造家屋が多く取り入れている「在来工法」と似ていますが、もっとも大きな違いは、接合強度です。
在来工法はさまざまな設計に対応できる自由度の高い工法ですが、柱や梁などを接合する際に断面欠損ができてしまうため、強度に限界がありました。
この接合部分を強化したのがピン工法建物の接合部にドリフトピンという専用の金物を使用することで断面欠損をなくし、ゆがみの出にくい家を建てることができます
「設計の自由度が高い」「メンテナンスがしやすい」「リフォームする際に間取りを変更しやすい」といった在来工法のメリットを引き継ぎつつ、地震や衝撃への強度をより強くしたのがピン工法なのです。

+制震ダンパーで地震の備えはバッチリ!
ピン工法による耐震等級3以上の構造に加え、アイズホームでは制震ダンパーも取りつけています。
当社が採用している制震ダンパーは「エヴォルツ」。特許技術によりわずかな揺れから確実に働く特性をもっており、繰り返す余震にも性能低下を起こさずに確実に対応します。
地震に耐える「耐震性能」に、揺れを軽減して衝撃を和らげる「制震性能」を加えることで、突然の災害から家族の命と財産を守る家づくりを行っています。

好みのデザインや素材でハウスメーカーを選ぶことももちろん大切ですが、家族の安全と財産を守る構造はさらに大切です!
構造見学をしたことがない方は、ぜひこの機会にアイズホームにご相談ください。
耐震や制震についても詳しくご説明させていただきます。

皆様のご来場お待ちしております。

全館空調と床暖房、どっちがいい?

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

夏に比べて、冬は暖房の種類がたくさんありますよね。
エアコン、ストーブ、ヒーター、床暖房......当社では、ずばり「全館空調」をおすすめしています!

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家族の健康を守る全館空調
全館空調と聞くと、モデルハウスのようなハイグレードな住宅で使用されているイメージですが、当社がご提案しているのは一般的な壁掛けエアコン1台〜2台で家じゅうの温度を一定に保つ仕組みです。

全館空調について詳しくはこちらをご覧ください
「『夏涼しい家』を実現する『全館空調』のメリット」
https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2021/06/post-49.html

当社の優れた高気密・高断熱の高性能住宅だからこそ活きる空調で、初期費用が抑えられるほか、万が一故障したときの費用も専用機に比べると格段に安く済みます。
また、全館空調のもっとも大きなメリットは、家じゅうの温度を一定に保てることです。
LDKが暖かくても、お風呂場や廊下、トイレなどが寒いと寒暖差でヒートショックを起こす恐れがあります。
全館空調は寒暖差による身体への負担を減らし、家族の健康を守るシステムなのです。

床暖房は小さなお子様にはおすすめしません
暖かい空気は上にたまる性質をもっていますので、足元を暖める床暖房は理にかなっているといえます。
しかし、当社では床暖房はおすすめしていません。
理由のひとつとして、大人よりも床での生活時間が長い乳幼児に、床暖房が原因による低温やけどが起こる恐れがあるからです。
また、電気代が高くなってしまうこともおすすめしない理由のひとつ。
アイズホームの家は高気密・高断熱に自信がありますので、換気をしながら家じゅうを暖める全館空調をもっともおすすめしています

空調に関する疑問やご質問がございましたら、遠慮なく当社スタッフにお尋ねください!喜んでご説明させていただきます。
皆様のご来場お待ちしております。

間取りが子どもの「脳力」を育てる! オンラインセミナーのご案内

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

こちらでも以前ご紹介させていただいたように、アイズホームでは「子どもの脳力を高める家づくり」に力を入れています

参考記事
「家の間取りから幼児の『能力』の高め方を考える」
https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2021/10/post-73.html

「子どもが生まれたことがきっかけでマイホームを検討し始めた」
というご夫婦が多いことからもわかるように、子育て世代の家づくりへの関心はとても高いですよね。
実は、子どもの脳力を高めるためには、家の間取りが大きく影響するんです!
家づくりを検討し始めた子育て世代のご夫婦のために、当社ではオンラインセミナーを随時開催しています。
家のことはもちろん、間取りが子どもの脳力開発に影響する理由を詳しく知ることができるセミナーです!

お申し込みはこちらから
https://www.ishome.yokohama/

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※画像はイメージです

例えば、敢えて子ども部屋をつくらずに、リビングに設けたスタディーコーナーで学習する「リビング学習」。集中力や思考力を高めるといわれています
また、「子どもの脳力開発にはママの家事動線が大きく影響している」「正方形よりも長方形のリビングのほうが脳の発達に好影響を与える」という研究結果も!
リビングだけではありません。
睡眠が大切なことは周知の事実ですが、寝室の建材の使い方で成績を上げる効果が得られるということはあまり知られていないのではないでしょうか。
よい睡眠をとるための寝室のつくり方も、当社が気を配っている設計のひとつです。
他にも、「シューズクロークのある家で育つと将来年収が高くなる」「共働き夫婦が子育てのために気をつけたい間取り」「木の家が脳に好影響を及ぼす理由」などなど、子育て世代のご夫婦が気になる情報がたくさん!

マイホームづくりを検討し始めたばかりの方、お子さんが生まれてアパートが手狭になってしまったという方、コロナ禍でも安心のオンラインセミナーをぜひ1度受けてみてください
これからの家づくりの参考になること間違いなしです!

お申し込みはこちらから
https://www.ishome.yokohama/

定休日の水曜日以外は随時開催中ですので、ご都合のよろしいお日にちに受けていただけます。ぜひご夫婦でご参加くださいね。

皆様のお申込みお待ちしております!

色々ある屋根の形状はこのように設計、ご提案します

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

普段あまり気にすることはなくても、家を検討し始めると気になるのが「屋根の形状」についてです。
一言で屋根といっても実はさまざまな形状があるのですが、「こんな屋根がいいな」と思い描いていても、いざ設計段階になると色々な制約や条件があり、実際に採用される屋根はかなり限られてしまうという側面があります。

今回は、当社で採用することの多い「切妻(キリヅマ)屋根」「片流れ屋根」についてご紹介します。

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切妻」と聞くと「何のこと?」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、屋根の面が2面で構成されたお馴染みの三角屋根のことです。

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片流れ屋根」とは、1面だけ傾斜した屋根のことで、シンプルでスタイリッシュなデザインが特徴です。

いずれも、空気の通り道をつくることができるので、耐久性とコストパフォーマンスのバランスがよいことが大きなメリット。逆に言うと、この耐久性と価格面でのバランスを考えると、結果的に「切妻」か「片流れ屋根」に行きつくケースがほとんどとも言えます。

最近は太陽光パネルの設置を希望されるお客さまも多いですが、その場合、南側が道路に面しているのであれば南側の方向に屋根を下げる「片流れ屋根」にすることで、南側全面にパネルを設置できるという利点があります。
一方、道路が北側の場合には、「北側斜線制限」といって北側隣地にある住宅の日当たりに配慮した規制があるため、北側斜線の規制に配慮しつつ従来からの「切妻」の進化版のイメージで、「段違いの切妻」をご提案しています。

横浜エリアでは道路斜線制限、北側斜線制限がある土地が多いため、最初から屋根の形状が制限されてしまうことも多いのが実情です。
わからないことがありましたら、お気軽にアイズホームまでお問い合わせください。

詳しい情報については以下リンクにあるホームページトップから見ることができますので、ぜひゆっくりご覧ください。
https://www.ishome.yokohama/

古民家風☆アイズホームセレクトの「新古今」をご紹介します

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

アイズホームでは、自然素材にこだわり、お客様のご予算、ご要望をお伺いした上でお客さまのライフスタイルに合った家づくりをご提案しています。

大きく4つの商品カテゴリーをご用意していますが、「古民家風の外観に憧れる」「木の香りに包まれた家にしたい」というお客さまにぴったりなのが『アイズホーム クラフト』の「新古今」シリーズです。

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※写真はイメージです。

手に触れるところはすべて檜、杉をはじめとする自然素材を使うことにこだわり、木のぬくもり、香りに包まれる贅沢な家。まるで自然の中にいるような、ゆったりとした時が流れるお家です。
柱や階段はもちろん床も無垢材、壁は塗り壁、クロスもビニールクロスを貼らずに天然素材のクロスを使うなど、家中が自然素材。アイズホームの自助努力によって資材のコストカットを実現し、一般的には贅沢とされる素材を標準仕様として随所に使用しています。まさに、手の届く「自然素材の家」です!
住めば住むほど床と壁の色に深みが増し、愛着が深まるのが「自然素材の家」の魅力です。

日本の昔ながらの家の良さを引き継いだ和モダンな家をご希望のお客さまや、外観を古民家風にしたい、というお客さまにはきっとご満足いただけると思います。檜、杉などの無垢材に魅力を感じるお客さまにも自信をもっておすすめします。
ぜひアイズホームの「新古今」シリーズをご検討ください。

詳しい情報については以下リンクにあるホームページトップから見ることができますので、ぜひゆっくりご覧ください。
https://www.ishome.yokohama/

無料でライフプランニングまでご提案しています

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

私たちアイズホームは、自然素材にこだわった安全・安心な家づくりをご提案しています。どのような家を建てるかお客さまと具体的な検討をする前に、大切にしていることや、これだけは絶対に譲れないと考えていることが2つあります。

一つ目が、耐震性です。アイズホームでは命を守ることを第一に考え「耐震等級3」の家づくりを前提としています。
他社のパンフレットや施工事例などを見ていると「耐震等級3相当」と謳っているものをよく見ますが、「耐震等級3相当」ではなくアイズホームは「耐震等級3」です。私たちは建築上のさまざまな数値に基づいて、命を守るために「耐震等級3」にこだわっています。

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横浜エリアは近い将来、かなりの確立で大規模地震が発生する可能性があると言われているため、家の住み心地や見た目ではなく、何よりも最初にこだわるべきは耐震性だと考えているのです。
お客さまにはきちんとデータを示してその必要性をお伝えいたしますが、それでも「耐震等級3相当」でいいからもっと安く家を建てたい、というお客さまがいらっしゃるとしたら、とても残念ですがお断りさせていただくことになります。それは、お客さまの命を守ることができないと思うからです。

2つ目は、予定している資金計画が妥当なものか、ファィナンシャルプランナーによるライフプランニングを確認いただくことです。ローンが通ったからOKではなく、お子さんが増えたり進学のタイミングでも無理のない計画なのか、セカンドオピニンオンを聞く機会としていただき、余裕のあるローン返済計画を検討していただきます。ライフプランニングは無料でご提供しているサービスとなります。

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これも、この先長く安心して暮らしていただきたいとの想いからです。実際、無理な資金計画によって資金繰りがうまくいかず、せっかく建てた家を泣く泣く売却することとなったケースを見たことがあるからです。

アイズホームでは、住む上での安心・安全性、無理のないライフプランがあってはじめて住みやすい家づくりが実現するものと考えています。
お気軽にご相談くださいね。

詳しい情報については以下リンクにあるホームページトップから見ることができますので、ぜひゆっくりご覧ください。
https://www.ishome.yokohama/