全館空調と床暖房、どっちがいい?

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

夏に比べて、冬は暖房の種類がたくさんありますよね。
エアコン、ストーブ、ヒーター、床暖房......当社では、ずばり「全館空調」をおすすめしています!

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家族の健康を守る全館空調
全館空調と聞くと、モデルハウスのようなハイグレードな住宅で使用されているイメージですが、当社がご提案しているのは一般的な壁掛けエアコン1台〜2台で家じゅうの温度を一定に保つ仕組みです。

全館空調について詳しくはこちらをご覧ください
「『夏涼しい家』を実現する『全館空調』のメリット」
https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2021/06/post-49.html

当社の優れた高気密・高断熱の高性能住宅だからこそ活きる空調で、初期費用が抑えられるほか、万が一故障したときの費用も専用機に比べると格段に安く済みます。
また、全館空調のもっとも大きなメリットは、家じゅうの温度を一定に保てることです。
LDKが暖かくても、お風呂場や廊下、トイレなどが寒いと寒暖差でヒートショックを起こす恐れがあります。
全館空調は寒暖差による身体への負担を減らし、家族の健康を守るシステムなのです。

床暖房は小さなお子様にはおすすめしません
暖かい空気は上にたまる性質をもっていますので、足元を暖める床暖房は理にかなっているといえます。
しかし、当社では床暖房はおすすめしていません。
理由のひとつとして、大人よりも床での生活時間が長い乳幼児に、床暖房が原因による低温やけどが起こる恐れがあるからです。
また、電気代が高くなってしまうこともおすすめしない理由のひとつ。
アイズホームの家は高気密・高断熱に自信がありますので、換気をしながら家じゅうを暖める全館空調をもっともおすすめしています

空調に関する疑問やご質問がございましたら、遠慮なく当社スタッフにお尋ねください!喜んでご説明させていただきます。
皆様のご来場お待ちしております。

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