新モデルハウス追っかけレポート④窓にもこだわっています!

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

横浜市青葉区に建設予定の新しいモデルハウス「自然と繋がる家」。エアコン2台で家全体を管理する空調を搭載予定です。
この空調システムを効果的に活用するためには高い断熱性能が必要不可欠ですが、もうひとつ重要なポイントがあります。
それは「」!
家の断熱性能は、窓の大きさや位置、性能に大きく左右されるのです。

「自然と繋がる家」は南側に窓を集中させ、日光を取り込むことで明るく暖かい家づくりの工夫をしています。また、北側と西側の窓を極力減らすことで断熱材の切れ目を少なくし、高い断熱性能を保ちます。

さらに、窓の性能も重要です。
「自然と繋がる家」に使用する窓は、YKK APの高性能樹脂窓「APW330」
樹脂フレーム+複層ガラスのハイレベルな断熱性をもつ窓で、熱の出入りを抑えることで外気温に左右されることなく室内はいつも快適です。
日射取得型と日射遮蔽型の2種類があり、場所によって使い分けることで断熱と日射熱取得をコントロールします。
樹脂フレーム+複層ガラスは夏の熱気の侵入を防ぎますし、冬は結露を防ぎます。
一年を通して快適に過ごすための窓といっても過言ではありません!
モデルハウスが完成した暁には、ぜひ窓にもご注目くださいね。

断熱と窓の関係についてもっと知りたい方は、お気軽にお問い合わせください!

次回のレポートもお楽しみに。

これまでの新モデルハウス追っかけレポートはこちらから
① https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2022/01/post-91.html
② https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2022/02/post-93.html
③ https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2022/03/2-1.html

K様邸 新築追っかけレポート⑥断熱材が入りました!

皆さんこんにちは!アイズホームの広報担当・清水なおみです。

今回は新築住宅の追っかけレポート第6弾。断熱材が入り、ボードが貼られたところです。

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ピンク色のものが断熱材です。当社の注文住宅では、外張り断熱に吹き付け断熱を加えた「付加断熱」と呼ばれる高い断熱性能を誇る断熱材を使用しています。
内側と外側、どちらにも断熱材が入るので、熱損失が少ないのが特長です。
また、吹き付け断熱は隙間なく断熱材を充填できますので、高い気密性も保てるんですよ。

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断熱材の上に嵌め込む石膏ボードは、基本的に性能は同じですが、使用場所によって厚みを変えて耐火性能を上げるなどしています。

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どうやら折り上げ天井のようです。
だんだんと内装の形ができあがってきました。仕上がりが楽しみです!

次回の追っかけレポートもお楽しみに。

これまでのレポートはこちらをご覧ください
第1弾https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2021/12/k.html
第2弾https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2021/12/k-1.html
第3弾https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2022/01/k-2.html
第4弾https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2022/02/k-3.html
第5弾https://www.ishome.yokohama/diaryblog/2022/03/k-4.html